去る金曜日、久々に飲み会が行われました。

横浜に居候している我々ですが、現在複数のプロジェクトに参加させて頂いていることもあり、都内への出向スタッフも数人いるのです。

そこで交通の便を考慮し、秋葉原の焼肉屋で行われました。

今回は、現在進行中プロジェクトが無事β版と呼ばれるものまで辿りつけた慰労を兼ねつつ、先月末で娯匠を卒業した、デザイナーSさんの送別会なのです。

…という名目でタダ酒とタダ肉に溺れるスタッフたち。

ここで栄養と英気を養わねばと、そこまでお前は生きるのに必死なのか!という者もいれば、静かに業界談義に耽る者もいるという、十人十色。

エクスデスはマリモであるか否か?というよく分からない激論に湧き上がりつつ、もちろん写真も撮りましたよ。肉を頬張るのに夢中で一枚だけですけどね。一部スタッフが笑いすぎてヤバイ顔のままブラーに包まれ写っていますが、心霊写真ではありません。

20101015_01


そうそう、あと、マッコルリが薄かった…さすが飲み放題。
というか改善してください、お店の方。



Sさん、約5年間お疲れ様でした。

“海外ドラマ『ボーンズ』は骨である”などなど
残された数々の名言は皆の心に刻み込まれたことでしょう。

今後のご活躍をお祈りしております。